建築写真専門

「こだわり」と「想い」を写真に

 

fusephoto.net

ARCHITECTURAL AND INTERIORS PHOTOGRAPHY

建築写真 fusephoto.net の仕事

fusephoto.net は建築写真撮影の専門家です。

 

建築を考える、つくる、住まう、建築に込められた、

さまざまな「こだわり」「想い」それを写真に写し取る

写真家にもまた、「こだわり」「想い」を持って、写真

を撮影しています。

 

ここでは、そのほんの一部を書き記しました。

ご覧になっていただければ幸いです。

建築写真はどうやって撮るの?

 

fusephoto.net の基本的な建築写真の撮り方を解説しました。

 

実際の写真を眺めながら、見る人に伝わる写真とはどんなものか。

建築空間の持つ魅力を最大限に表現するには、どうするのか。

見慣れた何気ない空間でも、構図を意識して撮る位置やレンズを

選び撮影するだけで、写真の魅力は驚くほどに変化します。

 

人の脳が持つ特性と人間の見る機能を超えるカメラは存在しま

せん。

 

fusephoto.netの建築写真は、構図を駆使して、見る人に感動を

与えるように撮影します。

 

特に建築写真はグリッドを意識して構図を決めます。建築のグリ

ッドとは何か。見る人の感情をデザインする写真を撮影します。

GOD IS IN THE DETAIL.「神は細部に宿る」

 

ドイツの建築家ミース・ファン・デル・ローエが好んで使ったと

される、この言葉は、

細かい部分まで妥協せずに仕上げてこそ、全体の完成度が決まる

という意味です。

優れた設計の元に優れた技術を持つ造り手がつくった空間は、

そこに一歩入っただけで質の高さを感じることができます。

 

建築写真もまた然り。です。

建築写真は撮影50:現像50です。

ネット上にある多くの建築写真はこんな感じ。

せっかく眺めの良い土地に建てた最高のお家が、中が暗くて外

は白飛び。こんな写真では、顧客に伝わりません。

 

建築写真は、ただカメラを構えてシャッターを押すだけでは、

伝わる写真にはなりません。

 

室内と室外を厳密に調整して初めて、あなたの建築を表現できる

写真となります。

その建物が夜になったら、どんな風に見えるか。

 

「こだわり」と「想い」がつまった建築であれば、夜のライト

アップも十分に考えられているでしょう。高解像・高性能なレ

ンズで夜の建築を写し出します。

 

光芒にこだわった解像度優先、訴求力の高い夜景写真を撮影

します。

 

fusephoto.net では、外観の主要なカットの青空加工を標準で

行います。

 

未完成の外構や植栽の加工は有料で行います。

電線消しにも対応しております。

 

一年を通じて、青空が広がる日は意外と少ないので、雲の状態が

良くなければ、加工・修正を施します。

あなたは建築写真で、こんな間違いをしていませんか?


・1枚の写真がお客様に大きな影響を与えることを

 知っていましたか?
・写真の完成度が住宅の売れ行きに大きく影響することを

 知っていましたか?

・会社のウェブサイトに自分で撮った写真をそのまま使って

 いませんか?
・写真は誰が撮っても同じだと思っていませんか?

あなたの会社に完成写真が必要な理由。


・あなたは、住宅やリフォームを考えている人が、どんなことを

 考えているか知っていますか?

 

・あなたのお客様が、どんなことを考えているかを知るために、

 このような資料が参考になるかもしれません。

比べないとわからない、写真の本当の色


・1つの写真を見ているだけでは、その色が本当の色なのか

 わかりません。

・デジタル写真では「撮る技術」の他に「現像する技術」が

 欠かせません。

・写真を現像するとはどういうことなのか?

 

正確な色表現にこだわりがある fusephoto.net が解説します。

 

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