長年にわたり建築業界で活動をしてきた経験を生かした、
マーケティング戦略、集客のためのコピーライティング、
インターネットをつかった集客、
レスポンス広告、オフラインでの集客チラシなど、
膨大な試行錯誤の結果をwebサイトに反映して、
売り上げの上がるホームページを作成し
あなたのビジネスをサポートします。
住宅販売、設計事務所、建設会社、空調設備設備、電気設備、
給排水衛生等々、会社の方向性をヒアリングし、
実際のエンドユーザーの声を
リサーチしてからの制作になります。
デザインポイント
１. ひと目で信頼され、ひと目で視覚的に理解されるデザインにする。
・優れたデザインにする目的は、それ自体に注目を集めることではない。
・優れたデザインにする目的は、信頼を生み出し、メッセージを誇張し、
視覚的に理解してもらうこと。
２. 最も重要な視覚的要素から始め、視覚の階層を使う。
・私たちの目は、「最も重要な」視覚的要素に引きつけられます。
・２番目に重要な要素は、最も重要な要素の半分のサイズにする。
・デザインの全体にこのロジックを使う。
３. 自然な読み方の「重力」という「物理学」を用いる。
・文章を読むときは、左から右、上から下が圧倒的に多い。
・私たちの目は自然と、左上から始まり、右下に向かって移動する。
・この自然な読み方の「重力」に逆らうような目の動きを求めない。
４. デザインは超シンプルにする。
・複雑なデザインは混乱のもとなので避ける。
・デザインで使うフォント、フォントサイズ、アライメント、カラー
などは１つか２つまでとする。
・優れたデザイナーは、ほんのわずかな要素だけを使って、シンプル
で直感的なデザインをつくる。
５. 太字で大きなフォントを使った、明瞭なヘッドラインを使って、
あなたのメッセージに注目を集める。
・紙の媒体を使う時は、太字の大きなフォントのヘッドラインで、
あなたの主要なメッセージを伝える。
・ヘッドラインに付け加える効果としては、ヘッドライン全体を
「引用符」でくくる。
・感情を引き起こすパワーワードを使って、最大のインパクトを与える。
３つのリサーチシート・３６項目の質問により
あなたのビジネスの現状を把握し、より具体的な問題の発見
解決策の手がかりを導き出すことができます。
あなたが提供するサービスの内容や特徴、
そのサービスを手に入れることで解決できる問題・悩み。
あなたの会社の競合となる企業や商品・サービスなど
市場の現状や傾向を視覚化してあなたのホームページで
打ち出すべき強みを決定します。
あなたの顧客が抱えていた問題・悩み、なぜ他の会社ではなく
あなたのサービスを選んだのか。
購入した後のライフスタイルの変化を明確化することで
あなたのホームページに優良なお客様だけを
集めることを目的とします。
クライアント（商品リサーチシート）
・売り手として頭の中にある商品の情報を書き出す
・信念、商品、顧客の視点、こだわり
・権威、社会的証明、証拠、ベネフィット
マーケットリサーチシート
・マーケットに対する商品の位置付けは？
・マーケットの問題意識レベルは？
・経営者が犯すポジショニング・USPの最大の間違いとは。
ターゲットリサーチシート
・インタビュー形式のリサーチ
・顧客の持つ問題、悩み、不安
・「買う理由」を増やすより「買わない理由」をなくすことの方が重要
作成したホームページを中心に展開した
あなたの顧客からダイレクトに反応してもらう
ためのマーケティングシステムを構築します。
新規集客から見込み客へのアプローチ
顧客への定期的な関わり合いと
その為のイベントサイクル。
もう次に何をすればよいのか
分からなくなることはありません。
あなたのビジネスにあわせて
システム化したマーケティングで不安なく
売上アップを楽しんでいくことができます
マーケティングは売ることではありません…
宣伝でもありません…
値引きサービスでもありません…
「マーケティングの目的は、売り込みを不要にすることである」
By ピーター・ドラッガー
上のドラッガーの言葉が言っているのは、
卓越したマーケティングの目標は見込み客に「自らに売らせる」ことである。ということです。つまり、見込み客に「買いたく」させるのです。「人は売りつけられるのは嫌いだが、買うことは好き」なのです。
マーケティングは『一度』やったら終わりではなく、継続的なプロセスです。見込み客のニーズとウォンツを常にリサーチし続け、見込み客の頭の中を理解する必要があります。
そのためには、見込み客の願望、恐れ、思い込みなどの奥深くに入っていき、見込み客の状況を説明するために彼らが使っている言葉を自分のものにします。
あなたに合わせて設計したマーケティングのサイクルを回していくことで、効率的に顧客を獲得していきます。
STEP1. 初回ヒアリング
最初に、あなたのビジネスの現状とホームページ制作の目的をヒアリングさせていただきます。
すでにホームページをお持ちの場合は、今のホームページの問題や理想の状態を詳しくヒアリングさせていただきます。
具体的な問題の発見・解決策の手がかりを導き出すことを目的としています。
STEP２. マーケティング戦略の打ち合わせ
現状をお伺いした後、あなたのホームページの制作目的に応じて、ターゲット層に合った効果的なサイト構成・見せ方など、ホームページ全体の方向性のご提案をさせていただきます。
STEP３. サービス内容のヒアリング
効果的なメッセージをつくるために
・商品・サービスの内容や特徴
・商品・サービスを手に入れることで解決できる問題・悩み・不安
・商品・サービスを売ることの目的
商品・サービスの内容を具体的にヒアリングします。
STEP４. 競合リサーチ
直接あるいは間接競合となる企業や商品・サービスなど、市場の現状や傾向をリサーチします。
WEBを上手く活用していて目標にすべき競合サイト、ホームページで競合が打ち出している強みやベネフィット、商品の価格帯など、WEB上での競合を把握することで、あなたのホームページで打ち出す強みを決定する手がかりとなります。
STEP５. 優良顧客ヒアリング
既存のお客さまの中で、利益率の高いお客様や、長期的に取引を続けたいお客様、つまり、あなたのビジネスにおける優良顧客がどんな属性のお客様なのかをヒアリングします。
また、優良顧客にあたるお客様をピックアップしていただき、優良顧客さまにインタビューをさせていただきます。
これは、あなたの優良顧客があなたのサービスを購入する前に抱えていた問題、なぜ他の会社ではなくあなたの会社を選んだのか、購入した後のライフスタイルの変化などを明確化することで、あなたのホームページにより優良なお客様だけを集めることを目的としています。
STEP６. ホームページ全体の設計
商品・市場・顧客のリサーチ結果をもとに、ホームページの全体像を決定します。
あなたの会社の強みを活かし、より少ないコストで多くの優良顧客さまを長期的に獲得するために最適なホームページを構築します。
STEP７. コピーライティング
集客ホームページでよくある間違いが、情報量を詰め込み過ぎて何を伝えたいのか分かりにくいホームページになってしまっている事。
私たちは、見込み客にとって不要な情報やメッセージは最小限に抑え、見込み客が必要としている情報をAIDAの法則に従って分かりやすいメッセージを作成します。
消費者が商品に接してから購買にいたるまでの決定プロセス
AIDAの法則とは
1. Attention（注意） 顧客の注意を引く
2. Interest（関心） 顧客に商品を訴求し関心を引く
3. Desire（欲求） 顧客に商品への欲求があり、それが満足をもたらすことを納得させる
4. Action（行動） 顧客に行動を起こさせる
STEP８. デザイン
市場やターゲット層に合わせてホームページ全体のイメージカラーを決定し、マーケティング的な要素として、より成約率が高くなるようにデザインします。
例えば、ホームページで最も打ち出したい強みが、信頼性や安心感であれば、信頼性を高める青系色をホームページ全体のイメージカラーとするなどです。
STEP９. コーディング（HTML,CSS構築）
HTMLの規格を標準化しているW3Cや、検索エンジン最大手のgoogleが推奨するアップデートに従ってコーディングを行います。
Googleでは常にSEOの基準がアップデートされており、
スマホでの検索結果の順位に影響する、モバイルフレンドリーという、大規模なアップーデートが実施されました。
SEO対策を考慮してブログを設置される方には、Wordpressの導入をオススメしています。
STEP10. ホームページ納品・公開
ホームページ全体の内容・デザインを都度確認していただき、問題がなければご希望のドメイン・サーバーに納品させていただきます。
ドメインの設定やサーバーへの納品方法がご不明な場合は、あなたの代わりに設定させていただきます
STEP1１. 改善・提案（計測・アドバイス）
ホームページ公開後は、オプションで、アクセス数・コンバージョン数といった数字を計測し、ホームページの効果測定を行います。
数値を計測していれば、競合の変化や市場の変化を、いち早く察知出来るようになります。
競合に負けないホームページを維持する為に、定期的にコンテンツの追加や、メッセージの変更などで、ホームページを改善しつづけることが重要です。
必要に応じてPPCやFacebook広告といったインターネット広告も利用します。
STEP12. 広告運用代行（オプション）
PPC広告（GoogleAdwords、Yahooプロモーション広告）、Facebook広告といったインターネット広告運用をお考えの方には、広告運用アドバイスや、広告運用代行をお受けする事もできます。こちらはご希望の方のみへのサービスとなります。
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